９月１３日、川越高校同窓会会議室において２５年度第２回理事会が開催された。今期前半の行事がが終了し、反省と後期の活動について検討すべく開催した。出席は、浅倉、鈴木、岩瀬、栗原、岡部、吉田、中村、小松、児島、吉田の１０名。浅倉会長の挨拶後、栗原事務局長から、今期の活動報告があった。会員数・・・個人会員７１名。うち日本陸連登録５６名、公認審判資格者５０名、団体会員数・・・１９団体。川越市陸上競技講習会（ＡＭ講習、ＰＭフリー練習）参加者数　４／１４　１９９名　５／４　３５０名　６／２　２６４名　７／１５　５３４名　８／１０　１７７名　９／７　２９６名　述べ１８２０名。この数字は中学生を中心に着実に講習会が浸透していることを物語っている。川越市公認記録会・・・５／４春季記録会　１，６６２名が参加　９／１　秋季記録会　１，１５７名が参加。秋季記録会は落雷・荒天で５０００mとリレーの２種目を残し、中止せざるを得なかったことが悔やまれる。川越市民体育祭陸上競技一般の部１，０００名が参加。その他８／２。８／４。８／２９．８／３０の４日間陸橋会員専用の練習日を設けた。次に上期会計報告がなされた（ＨＰで報告する内容ではないので割愛）　下期の予定については、陸上競技講習会が１０／１９、１１／９、１２／１４、１／６、２／１１、３／１６日に開催すること。冬休み・春休み期間中６～８日程度、協会会員専用の練習日を設けることが提案された。後期の陸上競技協会が主管する競技会は、１０月２０日、川越市民ロードレース。１１月２４日、小江戸川越マラソン。１２月２２日、川越市民駅伝大会が開催される。陸協が主管する競技会の役員は、川越陸協会員が担うことが前提であり、会員の皆様に協力なしには成立しない。

各競技会の詳細については、改めてご案内します。皆さまご協力のほどよろしくお願いいたします。